びっくりな出来事 [日常]
25(水)は東京オペラシティへ笑里さんのコンサートに行った(←別途お話したいと思います)わけですが、その前にびっくりな出来事がありました。
オペラシティのある初台駅に向かうために山手線を新宿で降りましたが、京王新線への乗り換えで迷ってしまいました(^^;
てか新宿ややこし過ぎるよ!(>_<)
で、京王新線の改札口を探してウロウロしていたらびっくり!
そ○かさんとバッタリ出くわしてしまいました!!!
向こうから歩いてくる彼女にそ○かさーん!と声をかけると、彼女は一瞬こっちを向いてかなり驚いた表情でした。
お互いびっくりし過ぎて会釈程度で終わりましたが、大阪人の僕が新宿にいるなんてそりゃ驚くよな(^^;;
芸能人とかにもバッタリなんてほぼ無いに等しいのに、まさかそ○かさんに会うなんて、、
僕が新宿で迷っていなかったら出会ってなかったでしょうたぶん。
まぁほんとに不思議なことがあるもんだなぁと振り返っても相当な驚きです(笑)
ひでさん
オペラシティのある初台駅に向かうために山手線を新宿で降りましたが、京王新線への乗り換えで迷ってしまいました(^^;
てか新宿ややこし過ぎるよ!(>_<)
で、京王新線の改札口を探してウロウロしていたらびっくり!
そ○かさんとバッタリ出くわしてしまいました!!!
向こうから歩いてくる彼女にそ○かさーん!と声をかけると、彼女は一瞬こっちを向いてかなり驚いた表情でした。
お互いびっくりし過ぎて会釈程度で終わりましたが、大阪人の僕が新宿にいるなんてそりゃ驚くよな(^^;;
芸能人とかにもバッタリなんてほぼ無いに等しいのに、まさかそ○かさんに会うなんて、、
僕が新宿で迷っていなかったら出会ってなかったでしょうたぶん。
まぁほんとに不思議なことがあるもんだなぁと振り返っても相当な驚きです(笑)
ひでさん
忙しい。 [日常]
2011年明けましておめでとうございます [日常]
みなさま明けましておめでとうございます♪
本年もどうぞよろしくお願いいたします☆
今年のライブ参加スケジュールはもうすでに20公演近く決まっています。
昨年をまだ数えてないのですが、かなり行ったのでそれを超えるのは難しいかも。
でもたくさん楽しみに行きたいと思います(*^^*)
ではではまずはみなさま、ゆっくり正月をお楽しみください♪
ひでさん
本年もどうぞよろしくお願いいたします☆
今年のライブ参加スケジュールはもうすでに20公演近く決まっています。
昨年をまだ数えてないのですが、かなり行ったのでそれを超えるのは難しいかも。
でもたくさん楽しみに行きたいと思います(*^^*)
ではではまずはみなさま、ゆっくり正月をお楽しみください♪
ひでさん
本年はお世話になりました。 [日常]
みなさま本年も終わりとなりますね。
今年一年本当にお世話になりました♪
僕自身はまさにヴァイオリンを中心に沢山のコンサートに明け暮れた一年でございました。
10月頃はかなりのハードスケジュールで相当疲労も溜まっていましたがなんとか乗りきり、いよいよ大晦日はジルヴェスターで〆に入ります。
みなさま来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ひでさん
今年一年本当にお世話になりました♪
僕自身はまさにヴァイオリンを中心に沢山のコンサートに明け暮れた一年でございました。
10月頃はかなりのハードスケジュールで相当疲労も溜まっていましたがなんとか乗りきり、いよいよ大晦日はジルヴェスターで〆に入ります。
みなさま来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ひでさん
SPACE BATTLESHIP ヤマト [日常]
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観てきました(^o^)
子供のころから松本零士さんの作品大好きな僕ですが、中でも「宇宙戦艦ヤマト」は心打たれた作品です。
今回は実写版ということでキャスティングなどが結構アレンジされていましたが、主人公の古代進(木村拓哉)、艦長の沖田十三(山崎努)など基本的なところは変わらず、全体的に原作のアニメのイメージを崩さない配役で良かったと思います。
設定は今から約200年後の2199年を描いたもので、宇宙人であるガミラス人の地球侵略に立ち向かう物語です。
宇宙空間を一瞬のうちに移動できるワープ航法、その船の高速航行を担う波動エンジン、敵を一気に粉砕する波動砲を武器にイスカンダルへと旅立つ、お馴染みのストーリーです。
映画はほとんどがCGが使われ、いわゆる現在のSF映画なのですが、ヤマトの外観などは期待を裏切らない作りになっていました。
ストーリーをよく知っている人たちにとっては展開が予想できるわけですが、ストーリー自体にもアレンジが加えられていて、常に頭の中で原作とオーバーラップさせながら楽しむことができました。
子供のころから何度となく観てきたのでかなり自分の中でイメージが完成されていたので、違和感を覚える場面も少なくありませんでしたが、
僕自身、30年経ってこのような形で「宇宙戦艦ヤマト」を振り返るとは思ってもいませんでした。
人によって捉え方は様々ですが、この実写版はこれはこれで良い出来だったのではないでしょうか。
キムタクや黒木メイサさんがどんなふうに演じているのか、という点でも皆さんも一度観てみてはいかがでしょうか。
ひでさん
子供のころから松本零士さんの作品大好きな僕ですが、中でも「宇宙戦艦ヤマト」は心打たれた作品です。
今回は実写版ということでキャスティングなどが結構アレンジされていましたが、主人公の古代進(木村拓哉)、艦長の沖田十三(山崎努)など基本的なところは変わらず、全体的に原作のアニメのイメージを崩さない配役で良かったと思います。
設定は今から約200年後の2199年を描いたもので、宇宙人であるガミラス人の地球侵略に立ち向かう物語です。
宇宙空間を一瞬のうちに移動できるワープ航法、その船の高速航行を担う波動エンジン、敵を一気に粉砕する波動砲を武器にイスカンダルへと旅立つ、お馴染みのストーリーです。
映画はほとんどがCGが使われ、いわゆる現在のSF映画なのですが、ヤマトの外観などは期待を裏切らない作りになっていました。
ストーリーをよく知っている人たちにとっては展開が予想できるわけですが、ストーリー自体にもアレンジが加えられていて、常に頭の中で原作とオーバーラップさせながら楽しむことができました。
子供のころから何度となく観てきたのでかなり自分の中でイメージが完成されていたので、違和感を覚える場面も少なくありませんでしたが、
僕自身、30年経ってこのような形で「宇宙戦艦ヤマト」を振り返るとは思ってもいませんでした。
人によって捉え方は様々ですが、この実写版はこれはこれで良い出来だったのではないでしょうか。
キムタクや黒木メイサさんがどんなふうに演じているのか、という点でも皆さんも一度観てみてはいかがでしょうか。
ひでさん
こだわり?秘訣? [日常]
僕のコンサート前のこだわり。
コンサート当日はヘッドホンなどで音楽を聴かないことにしている。
なんというか耳が元気な状態で生演奏をしっかり聴きたいというのがあるから。
(新幹線など長い移動中は聴くこともありますが)
あと前日などにはコンサートで演奏される音源は聴かない。
これは当日の演奏を新鮮に聴きたいから。
(飽きというわけではないが、今聴きたいなぁという気持ちで当日を向かえたい)
なので予習は一週間前までに終わらせる。
かたくなにこだわっているわけではないけれど、これも当日の演奏を楽しむための秘訣d(^_^o)
ひでさん
コンサート当日はヘッドホンなどで音楽を聴かないことにしている。
なんというか耳が元気な状態で生演奏をしっかり聴きたいというのがあるから。
(新幹線など長い移動中は聴くこともありますが)
あと前日などにはコンサートで演奏される音源は聴かない。
これは当日の演奏を新鮮に聴きたいから。
(飽きというわけではないが、今聴きたいなぁという気持ちで当日を向かえたい)
なので予習は一週間前までに終わらせる。
かたくなにこだわっているわけではないけれど、これも当日の演奏を楽しむための秘訣d(^_^o)
ひでさん